Time:2018/09/09,10
滋賀県の琵琶湖青少年の家で夏合宿を行いました。
夜にはみんなでバーベキュー、その後は懇親会をして、交流を深めることができました。
Time:2018/09/09,10
2018年度 数値解析・HPC研究集会
今年も研究集会を神戸大学の横川研究室と名古屋大学の片桐研究室のみなさんとびわ湖青少年の家(滋賀県高島市)で行いました。
他の研究室の先生や学生から、貴重な意見を聞くことができました。
Time:2018/08/31
共立出版社より、曽我部准教授が分担執筆された本が出版されました。
『数値線形代数の数理とHPC』(共立出版)
日本応用数理学会 監修・櫻井 鉄也・松尾 宇泰・片桐 孝洋 編
Time: 2018/07/02~06
会議名:NASCA 2018
ホームページ:http://nasca18.math.uoa.gr/
発表者:立岡 文理
タイトル:「Computation of the matrix logarithm using the double exponential formula」
Time: 2018/06/22~25
会議名:EASIAM2018
ホームページ:http://sr3.t.u-tokyo.ac.jp/EASIAM2018/
発表者:立岡 文理
タイトル:「Computation of the matrix fractional power based on the double exponential formula」
Time: 2018/06/06~08
会場:あわら温泉 まつや千千
ホームページ:http://nas.sr3.t.u-tokyo.ac.jp/2018/
発表者:佐竹 祐樹
タイトル:「T-congruence Sylvester方程式と一般化Sylvester方程式の関係について」
毎週月曜日 15:00開始 (3号館南館484号室)
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
10/3 | 中川 泰(M2) | 【研究発表】 非整数階微分方程式に対するエネルギー保存型解法 |
火曜日開催 |
棚橋 亮 (M2) | 【研究発表】 地盤部分の計算における内部反復の試み |
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金 多仁(M2) | 【研究発表】 Parareal法を用いた微分方程式の並列計算について |
10/10 | 加藤 良典(M2) | 【研究発表】 不連続Galerkin法における区分境界項の影響の調査 |
火曜日開催 |
立岡 文理 (M2) | 【研究発表】 行列p乗根に対する数値積分法について |
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李 国琛(M2) | 【研究発表】 高階テンソルのrank数推定について |
10/16 | 中野 航輔(M1) | 【研究発表】 Splitting解法における偏微分方程式の Dirichlet条件による収束性劣化の改善 |
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村上 悠 (M1) | 【研究発表】 一般化固有値問題のLOBPCG法に対する ブロック対角スケーリング |
10/23 | 杉浦 麟(M1) | 【研究発表】 スパーク信号表現のためのOrthogonal Matching Pursuitについて |
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宮田 大志 (M1) | 【研究発表】 Itoh-Abe型離散勾配法の最適化問題への応用 |
10/30 | 佐竹 祐樹(B4) | 【研究発表】 矩形行列のT-congruence Sylvester方程式と 一般化Sylvester方程式の関係性 |
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山田 雄風(B4) | 【研究発表】 Cahn-Hilliard方程式を用いた画像復元方法について |
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李 東珍(D1) | 【研究発表】 特定番目固有対の計算問題について |
11/6 | 高先 修平(B4) | 【研究発表】 特異値分解を用いた音声信号圧縮アルゴリズム |
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松下 大輝 (B4) | 【研究発表】 2元体上の行列-ベクトル積に対する量子計算 |
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五十嵐 優樹(B4) | 【研究発表】 微分方程式に対する低次元モデル化手法について |
11/13 | 中野 航輔(M1) | 【研究発表】 Splitting解法における偏微分方程式の Dirichlet条件による収束性劣化の改善案 |
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村上 悠 (M1) | 【研究発表】 一般化固有値問題のLOBPCG法に対する ブロック対角スケーリング前処理 |
11/20 | 杉浦 麟(M1) | 【研究発表】 OMP法のAlgorithmについて |
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宮田 大志 (M1) | 【研究発表】 Itoh-Abe型離散勾配法の最適化問題への応用 |
11/27 | 金 多仁(M2) | 【研究発表】 微分方程式に対するParareal法の階層化 |
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中川 泰(M2) | 【研究発表】 エネルギー関数を持つ非整数解偏微分方程式に対する数値解法 |
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立岡 文理(M2) | 【研究発表】 行列累乗根のためのNewton法の高速化 |
12/4 | 棚橋 亮 (M2) | 【研究発表】 耐震解析に現れる大規模線形方程式の 行列構造に着目した前処理について |
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加藤 良典(M2) | 【研究発表】 散逸型偏微分方程式における不連続Galerkin法への 安定化パラメータの導入 |
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李 国琛(M2) | 【研究発表】 3階テンソル圧縮のためのNewton-Grassmann法の収束性改善 |
12/11 | 高先 修平(B4) | 【研究発表】 特異値分解を用いた音声信号圧縮の性能評価 |
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佐竹 祐樹(B4) | 【研究発表】 優決定系T-congruence Sylvester方程式の解法について |
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李 東珍(D2) | 【研究発表】 大規模行列の特異値計算について |
12/18 | 山田 雄風(B4) | 【研究発表】 Cahn-Hilliard方程式を用いた画像復元手法について |
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松下 大輝(B4) | 【研究発表】 2元体上の行列-ベクトル積に対する量子計算 |
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五十嵐 優樹 (B4) | 【研究発表】 微分方程式に対する低次元モデル化手法とその応用 |
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李 臻皓(B4) | 【研究発表】 CG法とBi-CG法の紹介 |
1/15 | 金 多仁(M2) | 【修論発表に向けて】 時間発展型微分方程式の粗い数値解に対する修正法 |
13:00開始 |
加藤 良典(M2) | 【修論発表に向けて】 散逸型偏微分方程式に対する不連続Galerkin法の安全性について |
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棚橋 亮(M2) | 【修論発表に向けて】 耐震解析の離散化に現れる係数行列の構造に着目した前処理 |
1/22 | 中川 泰(M2) | 【修論発表に向けて】 非整数階微分作用素の離散化と エネルギー関数を持つ偏微分方程式への応用 |
14:00開始 |
金 多仁(M2) | 【修論発表に向けて】 時間発展型微分方程式の粗い数値解に対する修正法 |
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立岡 文理(M2) | 【修論発表に向けて】 行列p乗根に対するNewton法の高速化のための理論的研究 |
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李 国琛 (M2) | 【修論発表に向けて】 3階テンソルの低ランク最適近似に対する 反復解法の収束性について |
2/1 | 中川 泰(M2) | 【修論発表に向けて】 非整数階微分作用素の離散化と エネルギー関数を持つ偏微分方程式への応用 |
木曜日開催 |
金 多仁(M2) | 【修論発表に向けて】 時間発展型微分方程式の粗い数値解に対する修正法 |
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棚橋 亮(M2) | 【修論発表に向けて】 耐震解析の離散化に現れる係数行列の構造に着目した前処理 |
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加藤 良典(M2) | 【修論発表に向けて】 散逸型偏微分方程式に対する不連続Galerkin法の安全性について |
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立岡 文理(M2) | 【修論発表に向けて】 行列p乗根に対するNewton法の高速化のための理論的研究 |
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李 国琛 (M2) | 【修論発表に向けて】 3階テンソルの低ランク最適近似に対する 反復解法の収束性について |
2/19 | 山田 雄風(B4) | 【卒論発表に向けて】 画像復元のためのCahn-Hilliard方程式に対する 散逸スキームの研究 |
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松下 大輝(B4) | 【卒論発表に向けて】 符号理論に現れる行列-ベクトル積のための量子計算アルゴリズム |
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五十嵐 優樹 (B4) | 【卒論発表に向けて】 モデル縮減の適用による波動方程式の数値解にもたらす影響 |
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高先 修平(B4) | 【卒論発表に向けて】 特異値分解を用いた音声データ圧縮手法の周波数解析 |
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佐竹 祐樹(B4) | 【卒論発表に向けて】 vec作用素による変形理論を用いた 優決定系T-congruence Sylvester方程式の解法 |
2/23 | 山田 雄風(B4) | 【卒論発表に向けて】 画像復元のためのCahn-Hilliard方程式に対する 散逸スキームの研究 |
金曜開催 |
松下 大輝(B4) | 【卒論発表に向けて】 符号理論に現れる行列-ベクトル積のための量子計算アルゴリズム |
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五十嵐 優樹 (B4) | 【卒論発表に向けて】 モデル縮減の適用による波動方程式の数値解にもたらす影響 |
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高先 修平(B4) | 【卒論発表に向けて】 特異値分解を用いた音声データ圧縮手法の周波数解析 |
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佐竹 祐樹(B4) | 【卒論発表に向けて】 vec作用素による変形理論を用いた 優決定系T-congruence Sylvester方程式の解法 |
3/1 | 中野 航輔(M1) | 【研究発表】 反応拡散方程式をSplitting解法で解く際に生じる 収束性劣化に対する修正案についての研究 |
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村上 悠(M1) | 【研究発表】 一般化固有値問題のLOBPCG法に対する ブロック対角スケーリング前処理 |
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宮田 大志(M1) | 【研究発表】 Itoh-Abe型離散勾配法の最適化問題への応用 |
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杉浦 麟(M1) | 【研究発表】 OMP法による行列サイズと比零要素数の関係 |
3/19 | 中野 航輔(M1) | 【中間発表に向けて】 反応拡散方程式に対する修正Splitting解法の研究 |
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村上 悠(M1) | 【中間発表に向けて】 固有値問題に対するLOBPCG法のブロック対角スケーリング前処理 |
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宮田 大志(M1) | 【中間発表に向けて】 最適化問題に対する離散勾配法の刻み幅不要の解法 |
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杉浦 麟(M1) | 【中間発表に向けて】 劣決定系線形方程式に対する Orthogonal Matching Pursuit法の初期値選択の提案 |