Time:2024/06/20
Speaker: 深谷 猛 (Takeshi Fukaya)
Title: 縦長行列の列ピボット付きQR分解に対するコレスキーQR型アルゴリズム
毎週木曜日 13:00開始 (3号館342講義室)
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
10/5 | 長坂 篤樹 (M2) | 【研究発表】 提案した画像の輪郭抽出手法に関する 調査とその結果 |
342講義室 |
新川 寛太 (M2) | 【研究発表】 行列積のトレースに対するarnoldi法 |
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10/12 | 和田 哲弥 (M2) | 【研究発表】 Laplace-Beltrami作用素を含む 動的境界条件を持つ Cahn-Hilliard方程式の構造保存数値解法 |
332講義室 |
趙 宇 (M2) | 【研究発表】 Sylvester方程式に対する 前処理付き反復法について |
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稲垣 賢亮 (M2) | 【研究発表】 探索的リバースアニーリングの提案と 看護師勤務表作成問題への適用 |
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10/19 | 趙 仁傑 (D3) | 【研究発表】 LOPBiCGからLOPBiCG(L)への拡張について |
342講義室 |
牛 静 (D3) | 【研究発表】 Block tensor product-type methods for solving Sylvester tensor equations with multiple right-hand sides |
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李 楠 (大学院研究生) |
【研究発表】 EiCP Presentation |
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10/26 |
廣瀬 直幸 (B4) |
【研究発表】 有限要素法と領域分割法の調査 |
342講義室 |
田村 隼也 (B4) |
【研究発表】 有限体のベクトル積を 計算するための量子回路の構築 |
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羅 文佳 (研究生) |
【自己紹介】 | ||
徐 芷萱 (研究生) |
【自己紹介】 | ||
11/2 |
羅 カン (B4) |
【研究発表】 Real options pricing by the finite element method |
342講義室 |
池ヶ谷 拓海 (B4) |
【研究発表】 2次元Poisson方程式に対する 不連続Galerkin法 |
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萬本 遼太郎 |
【研究発表】 OpenMPとMPIによる 密行列積の並列計算アルゴリズム |
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11/9 |
安達 和晃 (M1) |
【研究発表】 Randomized Kaczmarz法の 収束定理について |
342講義室 |
菅谷 遼 (M1) |
【研究発表】 定数係数二階微分方程式に対する 量子変分アルゴリズムについて |
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高橋 春登 (M1) |
【研究発表】 重調和方程式に対する不連続Galerkin法 |
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11/16 | 長坂 篤樹 (M2) | 【研究発表】 レベルセット法を用いた画像輪郭抽出手法の提案とその特性の調査 |
342講義室 |
稲垣 賢亮 (M2) | 【研究発表】 探索的リバースアニーリングの提案と 看護師勤務表作成問題への適用 |
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11/30 | 和田 哲弥 (M2) | 【研究発表】 Allen-Cahn型動的境界条件を持つ Cahn-Hilliard方程式の構造保存数値解法 |
342講義室 |
新川 寛太 (M2) | 【研究発表】 行列積のトレースに対するarnoldi法 |
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趙 宇 (M2) | 【研究発表】 Sylvester方程式に対する 前処理付き反復法について |
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12/7 | 羅 カン (B4) | 【研究発表】 American option pricing by the finite element method |
342講義室 |
田村 隼也 (B4) | 【研究発表】 2量子ビットの 任意の状態を作る方法 |
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12/14 | 廣瀬 直幸 (B4) | 【研究発表】 Allen-cahn方程式に対する RAS法 |
342講義室 |
萬本 遼太郎 | 【研究発表】 OpenMPとMPIによる HOSVDの並列化 |
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池ヶ谷 拓海 (B4) | 【研究発表】 2次元拡散移流反応方程式 に対する数値解法 |
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1/11 | 菅谷 遼 (M1) | 【研究発表】 ディレクリ境界条件を課した 定数係数2階線形微分方程式に対する 量子変分アルゴリズムについて |
342講義室 |
高橋 春登 (M1) | 【研究発表】 Cahn-Hilliard方程式に対する 不連続Galerkinスキームの構築 |
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1/18 | 長坂 篤樹 (M2) | 【研究発表】 レベルセット法による画像輪郭抽出の数理モデル化および提案と構造保存数値解法 |
342講義室 |
新川 寛太 (M2) | 【研究発表】 行列積のトレース計算を含む組み合わせ最適化問題に対する貪欲法の高速化 |
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1/25 | 趙 宇 (M2) | 【研究発表】 Sylvester方程式に対する 低ランク近似について |
342講義室 |
和田 哲弥 (M2) | 【研究発表】 Allen-Cahn型動的境界条件を持つ Cahn-Hilliard方程式に対する構造保存型の有限要素法 |
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稲垣 賢亮 (M2) | 【研究発表】 リバース量子アニーリングに対する アルゴリズムの提案 |
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2/1 | 稲垣 賢亮 (M2) | 【研究発表】 リバース量子アニーリングに対する アルゴリズムの提案 |
342講義室 |
和田 哲弥 (M2) | 【研究発表】 Allen-Cahn型動的境界条件を持つ Cahn-Hilliard方程式に対する構造保存型の有限要素法 |
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趙 宇 (M2) | 【研究発表】 Sylvester方程式に対する 低ランク近似について |
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新川 寛太 (M2) | 【研究発表】 行列積のトレース計算を含む組み合わせ最適化問題に対する貪欲法の高速化 |
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長坂 篤樹 (M2) | 【研究発表】 レベルセット法による画像輪郭抽出の数理モデル化および提案と構造保存数値解法 |
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2/8 | 羅 カン (B4) | 【発表練習】 ブラック・ショールズ方程式を活用したアメリカンオプションの価格決定のための有限要素法の性能調査 |
342講義室 |
田村 隼也 (B4) | 【発表練習】 3元体F3上の線形方程式を解くための量子アルゴリズム |
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2/15 | 廣瀬 直幸 (B4) | 【発表練習】 反応拡散方程式に対する有限要素法の高速化 |
342講義室 |
萬本 遼太郎 (B4) | 【発表練習】 テンソル行列化に対するサイクリック分割を用いた高次特異分解の並列化 |
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池ヶ谷 拓海 (B4) | 【発表練習】 移流方程式に対する数値解の安定性について―数値的検証を通して― |
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2/22 | 羅 カン (B4) | 【発表練習】 ブラック・ショールズ方程式を活用したアメリカンオプションの価格決定のための有限要素法の性能調査 |
342講義室 |
田村 隼也 (B4) | 【発表練習】 3元体F3上の線形方程式を解くための量子アルゴリズム |
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廣瀬 直幸 (B4) | 【発表練習】 反応拡散方程式に対する有限要素法の高速化 |
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萬本 遼太郎 (B4) | 【発表練習】 テンソル行列化に対するサイクリック分割を用いた高次特異分解の並列化 |
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池ヶ谷 拓海 (B4) | 【発表練習】 移流方程式に対する数値解の安定性について―数値的検証を通して― |
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3/14 | 菅谷 遼 (M1) | 【発表練習】 定数係数二階線形微分方程式を解くための量子変分アルゴリズム |
342講義室 |
安達 和晃 (M1) | 【発表練習】 Randomized Kaczmarz法の拡張と数値的収束性について |
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高橋 春登 (M1) | 【発表練習】 Cahn-方程式に対する不連続Galerkinスキームの構築 |
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3/14 | 菅谷 遼 (M1) | 【発表練習】 定数係数二階線形微分方程式を解くための量子変分アルゴリズム |
342講義室 |
安達 和晃 (M1) | 【発表練習】 Randomized Kaczmarz法の拡張と数値的収束性について |
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高橋 春登 (M1) | 【発表練習】 Cahn-方程式に対する不連続Galerkinスキームの構築 |
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4/4 | 菅谷 遼 (M1) | 【発表練習】 定数係数二階線形微分方程式を解くための量子変分アルゴリズム |
341講義室 |
安達 和晃 (M1) | 【発表練習】 Randomized Kaczmarz法の拡張と数値的収束性について |
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高橋 春登 (M1) | 【発表練習】 Cahn-方程式に対する不連続Galerkinスキームの構築 |
Time: 2023/03/11
研究集会名: 日本応用数理学会 若手の会 第8回学生発表会
ホームページ: http://wakate.jsiam.org/?p=128
発表者: 髙橋春登, 剱持智哉, 曽我部知広, 張紹良
発表日: 2023/03/7
タイトル: Cahn-方程式に対する不連続Galerkinスキームの構築
発表者: 安達 和晃, 曽我部知広, 剱持智哉, 張紹良
発表日: 2023/03/7
タイトル: Randomized Kaczmarz法の拡張と数値的収束性について
発表者: 萬本 遼太郎 , 曽我部知広, 剱持智哉, 張紹良
発表日: 2023/03/7
タイトル: テンソル行列化に対するサイクリック分割を用いた高次特異分解の並列化
発表者: 菅谷 遼, 曽我部知広, 剱持智哉, 張紹良
発表日: 2023/03/7
タイトル: 定数係数二階線形微分方程式を解くための量子変分アルゴリズム
発表者: 田村 隼也, 曽我部知広, 剱持智哉, 張紹良
発表日: 2023/03/7
タイトル: 3元体F3上の線形方程式を解くための量子アルゴリズム
発表者: 牛静, 曽我部知広, 剱持智哉, 張紹良, 社磊
発表日: 2023/03/7
タイトル: Block tensor product-type methods for solving Sylvester tensor equetions with multiple right-hand sides
発表者:趙 仁傑 , 曽我部知広, 剱持智哉, 張紹良
発表日: 2023/03/7
タイトル: 非対称シフト線形方程式のための反復法 ―Shifted Bi-CGSTAB法に基づいて―
time: 2023/10/26 ~ 2023/10/27
研究集会名: 第10回 量子ソフトウェア研究発表会
ホームページ: https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/qs10.html
発表者: 稲垣健亮, 曽我部 知広, 剱持 智哉, 張 紹良
発表日: 2023/10/27
タイトル: 探索的リバースアニーリングの提案と看護師勤務表作成問題への適用
Time:2023/10/25
講演名:セミナーシリーズ「物理学・応用数学の数値計算最前線」
会場:大阪大学豊中キャンパス
発表者:曽我部知広、稲垣健亮、菅谷遼
タイトル:「量子計算アルゴリズムの基礎と最近の研究紹介 -ゲート型とアニーリング型ー」
毎週木曜日 13:00開始 (3号館341講義室)
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
4/5 | 長坂 篤樹 (M2) | 【中間審査発表練習】 レベルセット法による画像輪郭 抽出手法の提案 |
341講義室 |
趙 宇 (M2) | 【中間審査発表練習】 Lyapunov方程式に対する 前処理付き反復法について |
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和田 哲弥 (M2) | 【中間審査発表練習】 Laplace-Beltrami作用素を含む動的境界 条件を持つCahn-Hilliard方程式に対する 構造保存型の有限要素法 |
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新川 寛太 (M2) | 【中間審査発表練習】 行列積のトレースに対するArnoldi法 |
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稲垣 賢亮 (M2) | 【中間審査発表練習】 量子アニーリングマシン 「D-Wave 2000Q」を用いたリバース アニーリングにおける解の精度の調査 |
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4/13 | 菅谷 遼(M1) | 【自己紹介&卒論紹介】 凸二次関数最小化問題のための 量子変分アルゴリズムについて |
333講義室 |
安達 和晃 (M1) | 【自己紹介&卒論紹介】 最小二乗問題のための Kaczmarz法について |
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高橋 春登 (M1) | 【自己紹介&卒論紹介】 三角形分割の形状に対してロバストな 不連続Galerkin法の誤差解析 |
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4/20 | 羅 カン(B4) | 【自己紹介】 | 333講義室 |
池ヶ谷 拓海(B4) | 【自己紹介】 | ||
田村 隼也 (B4) | 【自己紹介】 | ||
廣瀬 直幸(B4) | 【自己紹介】 | ||
萬本 遼太郎(B4) | 【自己紹介】 | ||
4/27 | 曽我部 知広 (准教授) | 【自己紹介&研究テーマ紹介】 | 333講義室 |
剱持 智哉 (助教) | 【自己紹介&研究テーマ紹介& 文献の調べ方】 |
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5/11 | 長坂 篤樹 (M2) | 【自己紹介&研究紹介】 レベルセット法を用いた画像の輪郭抽出手法に対する構造保存スキームの構築 |
333講義室 |
趙 宇 (M2) | 【自己紹介&研究紹介】 Sylvester方程式に対する 前処理付き反復法について |
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王 鶴鵬 (M2) | 【自己紹介】 | ||
5/18 | 和田 哲弥 (M2) | 【自己紹介&研究紹介】 Laplace-Beltrami作用素を含む動的境界 条件を持つCahn-Hilliard方程式に対する 構造保存型の有限要素法 |
333講義室 |
稲垣 賢亮 (M2) | 【自己紹介&研究紹介】 マルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた 量子アニーリングのシミュレーション |
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新川 寛太 (M2) | 【自己紹介&研究紹介】 行列積のトレースに対するArnoldi法 |
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5/25 | 赵 柏翔(大学院研究生) | 【自己紹介&研究紹介】 Reserch on Causal Structure Learning |
333講義室 |
李 楠(大学院研究生) | 【自己紹介&研究紹介】 Modulus Projection Methods for Solving Pareto Eigenvalue Complementarity Problems |
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牛 静 (D2) | 【自己紹介&研究紹介】 Tensor Z-eigenvalue problems |
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6/1 | 高橋 春登 (M1) | 【文献紹介】 A discontinuous Galerkin method for the Cahn-Hilliard equation |
333講義室 |
6/8 | 菅谷 遼 (M1) | 【文献紹介】 Quantum algorithms for the generalized eigenvalue problem |
333講義室 |
6/15 | 田村 隼也 (B4) | 【文献紹介】 剰余類環Z4上の線形方程式を 解くための量子アルゴリズム |
333講義室 |
廣瀬 直幸(B4) | 【文献紹介】 Finite Element Methods – A Practical Guide |
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6/22 | 羅 カン(B4) | 【文献紹介】 Real options pricing by the finite element method |
333講義室 |
池ヶ谷 拓海(B4) | 【文献紹介】 Finite Element Methods – A Practical Guide |
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萬本 遼太郎(B4) | 【文献紹介】 Tensor Decompositions and Applications |
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6/29 | 赵 柏翔(大学院研究生) | 【研究発表】 Directed Acyclic Graphs Structure Learning |
333講義室 |
牛 静 (D2) | 【研究発表】 Tensor Z-eigenvalue problems |
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李 楠(大学院研究生) | 【研究発表】 Restart randomized reflective iteration method |
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7/6 | 長坂 篤樹 (M2) | 【研究発表】 画像の輪郭抽出に対する 構造保存スキームの構築 |
333講義室 |
稲垣 賢亮 (M2) | 【研究発表】 中間休止ありリバースアニーリングを 用いた最適化アルゴリズムの提案 |
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趙 宇 (M2) | 【研究発表】 Sylvester方程式に対する 前処理付き反復法について |