2020年後期 張研セミナー
毎週月曜日 14:00開始 (3号館332講義室)※リモート可
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
10/5 | 石原 航 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 動的境界条件下のCahn–Hilliard方程式に対する半陰的な構造保存数値解法の構築 |
332講義室 |
後藤 帆貴 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 画像修復に現れる修正Cahn-Hilliard方程式に対する安定な数値解法 |
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小林 拓海 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 | ||
10/12 | オ ジュンソク (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 畳み込み演算の逆演算について -反復法の適用- |
332講義室 |
何 芸東 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 | ||
趙 仁傑 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 順番付k-means#法に対する数値実験 |
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10/19 | 立岡 文理 (PD) | 【文献紹介】 “Parabolic and hyperbolic contours for computing the Bromwich integral” |
332講義室 |
佐竹 祐樹 (D1) | 【研究発表】 線形行列方程式に対する反復法のためのテンソル構造保存型前処理について |
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王 鶴鵬(RS) | |||
10/26 | 遠藤 滉大 (B4) | 【研究進捗報告】 テンソルのZ固有値・固有ベクトルを計算する方法 |
332講義室 |
宮崎 瑛士 (B4) | 【研究進捗報告】 曲線の偏微分方程式に対する 構造保存数値解法 |
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11/2 | イ ダヨン (B4) | 【研究進捗報告】 Kepler問題に対する構造保存数値解法 |
332講義室 |
黒野 耀平 (B4) | 【研究進捗報告】 悪条件の三角形分割に対する有限要素法の誤差について |
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辻 朋陽 (B4) | 【研究進捗報告】 | ||
11/9 | 張 田穎 (M1) | 【研究進捗報告】 | 332講義室 |
皆川 凜太朗 (M1) | 【研究進捗報告】 多項式固有値問題に対するSakurai-Sugiura法の多重連結領域への拡張 |
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11/16 | 榊原 一真 (M1) | 【研究進捗報告】 複数の保存量を持つKdV方程式に対する数値解法の研究 |
オンライン |
松尾 萌々子 (M1) | 【研究進捗報告】 | ||
余 海洋 (M1) | 【研究紹介】 ニューラルODEの推定と離散化誤差の定量化 |
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11/30 | 石原 航 (M2) | 【修論発表に向けて】 SAV法の動的境界条件下におけるCahn–Hilliard方程式への拡張 |
332講義室 |
何 芸東 (M2) | |||
小林 拓海 (M2) | 【修論発表に向けて】 テンソル近似のためのNewton法のステップ幅に基づくロバスト化の試み |
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12/7 | オ ジュンソク (M2) | 【修論発表に向けて】 畳み込み演算の逆演算に現れる大規模線型方程式へのクリロフ部分空間法の適用 |
332講義室 |
後藤 帆貴 (M2) | 【修論発表に向けて】 画像修復に現れる修正Cahn-Hilliard方程式に対する安定な数値解法 |
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趙 仁傑 (M2) | 【修論発表に向けて】 クラスタリングのためのk-means#法の高速化 |
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12/16 | 遠藤 滉大 (B4) | 【研究進捗報告】 実対称テンソルのZ固有値・Z固有ベクトルの計算法 |
332講義室 |
辻 朋陽 (B4) | 【研究進捗報告】 2元体上の線形方程式に対する量子計算 |
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宮崎 瑛士 (B4) | 【研究進捗報告】 ウィルモア流方程式に対する 構造保存数値解法の構築 |
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12/21 | イ ダヨン (B4) | 【研究進捗報告】 最適化問題の解法としての散逸系に対する離散勾配法 |
332講義室 |
黒野 耀平 (B4) | 【研究進捗報告】 悪条件の三角形分割に対する有限要素法の誤差について |
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1/13 | 石原 航 (M2) | 【修論発表に向けて】 動的境界条件下のCahn–Hilliard方程式に対する構造保存型の線形スキーム |
332講義室 |
オ ジュンソク (M2) | 【修論発表に向けて】 畳み込み演算の逆演算に現れる大規模線型方程式へのクリロフ部分空間法の適用 |
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後藤 帆貴 (M2) | 【修論発表に向けて】 画像修復に現れる修正Cahn-Hilliard方程式に対する安定な数値解法 |
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1/18 | 何 芸東 (M2) | 【修論発表に向けて】 行列補完のためのRelax Algorithmに対する収束性の向上の試み ー動的パラメータの適用ー |
332講義室 |
小林 拓海 (M2) | 【修論発表に向けて】 3階テンソル近似のためのNewton法のロバスト性向上に関する研究 |
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趙 仁傑 (M2) | 【修論発表に向けて】 クラスタリングのためのk-means#法の実用的改良 |
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1/25 | 辻 朋陽 (B4) | 【卒論発表に向けて】 2元体上の線形方程式に対する量子計算 |
332講義室 |
宮崎 瑛士 (B4) | 【卒論発表に向けて】 ウィルモア流方程式に対する構造保存数値解法の構築 |
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遠藤 滉大 (B4) | 【卒論発表に向けて】 テンソルZ固有値に対する 計算手法の提案 |
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2/1 | 黒野 耀平 (B4) | 【卒論発表に向けて】 悪条件の三角形分割に対する有限要素法の誤差について |
341講義室 |
イ ダヨン (B4) | 【卒論発表に向けて】 最適化問題の解法としての散逸系に対する離散勾配法 |
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2/8 | 石原 航 (M2) | 【修論発表練習】 動的境界条件下のCahn–Hilliard方程式に対する構造保存型の線形スキーム |
341講義室 |
オ ジュンソク (M2) | 【修論発表練習】 畳み込み演算の逆演算に現れる大規模線型方程式へのクリロフ部分空間法の適用 |
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何 芸東 (M2) | 【修論発表練習】 行列補完のためのRelax Algorithmに対する収束性の向上の試み ー動的パラメータの適用ー |
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小林 拓海 (M2) | 【修論発表練習】 3階テンソル近似のためのNewton法のロバスト性向上に関する研究 |
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趙 仁傑 (M2) | 【修論発表練習】 クラスタリングのためのk-means#法の実用的改良 |
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後藤 帆貴 (M2) | 【修論発表練習】 画像修復に現れる修正Cahn-Hilliard方程式に対する安定な数値解法 |
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2/17 | 立岡 文理 (PD) | 行列指数関数–ベクトル積の数値計算について | 341講義室 |
2/22 | 黒野 耀平 (B4) | 【卒論発表練習】 | 332講義室 |
イ ダヨン (B4) | 【卒論発表練習】 最適化問題の解法としての散逸系に対する離散勾配法 |
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遠藤 滉大 (B4) | 【卒論発表練習】 テンソルZ固有値に対する 計算手法の提案 |
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辻 朋陽 (B4) | 【卒論発表練習】 2元体上の線形方程式に対する量子計算 |
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宮崎 瑛士 (B4) | 【卒論発表練習】 ウィルモア流方程式に対する構造保存数値解法の構築 |
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3/10 | 張 田穎 (M1) | 【中間発表練習】 三階テンソルの残差に対 するHOOI法の改善 |
342講義室 |
3/15 | 皆川 凜太朗 (M1) | 【中間発表練習】 多項式固有値問題に対するSakurai-Sugiura法の多重連結領域への拡張 |
332講義室 |
榊原 一真 (M1) | 【中間発表練習】 複数の保存量を持つ KdV方程式に対する数値解法の開発 |
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松尾 萌々子 (M1) | 【中間発表練習】 球面制約付き二次計画問題の最小化関数の可視化 |
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余 海洋 (M1) | 【中間発表練習】 離散誤差を考慮したニューラルODE ネット |
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3/29 | 佐竹 祐樹 (D1) | 【研究発表】 畳み込み演算と行列方程式の関係について |
332講義室 |
王 鶴鵬 (研究生) | 【研究発表】 畳み込みニューラル ネットワーク(CNN) を用いた花の種類の識別 |
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