Time:2019/12/14~15
会場:Inspired.Lab、3×3 Lab Future
ホームページ:https://hackathon.we-are-ma.jp/hackfuture/
参加者:森下真伍、松下大輝、森下正英、榊原一真、松尾萌々子
タイトル:「インスタ映え大画面」
投稿者: nagroup
RIMS共同研究 (公開型)
Time:2019/11/6~9
会議名: RIMS共同研究 (公開型) 諸科学分野を結ぶ基礎学問としての数値解析学
ホームページ: http://www.sr3.t.u-tokyo.ac.jp/rims2019/
発表者:立岡 文理
タイトル:数値積分に基づく行列対数関数の計算について
応用数学フレッシュマンセミナー
Time:2019/11/9
会議名: 応用数学フレッシュマンセミナー
発表者: 佐竹 祐樹
タイトル: ★-congruence Sylvester方程式と一般化Sylvester方程式の関係性について
2019年度後期 張研セミナー
2019年後期 張研セミナー
毎週月曜日 15:00開始 (3号館南館484号室)
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
10/7 | 松下 大輝(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 | |
森下 真伍(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 ステップ幅の直線探索を用いた Levenberg–Marquardt法のBundle Adjustmentへの適用 |
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久保田 隆雄(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 画像の輪郭抽出に現れる 曲率流方程式のB-spline曲線近似による数値計算 |
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10/16 | 五十嵐 優樹(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 Signorini型人工境界条件が Navier–Stokes方程式の数値解にもたらす影響 |
水曜日開催 |
高先 修平(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 | ||
佐竹 祐樹(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 ★-congruence Sylvester方程式に対する 変形理論とその応用について |
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10/21 | 立岡 文理(D2) | 【博士論文に向けて】 行列関数の高速計算手法について |
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余 海洋(研究生) | 【自己紹介】 | ||
張 田穎(研究生) | 【自己紹介】 | ||
10/28 | オ ジュンソク(M1) | 【研究発表】 畳み込み演算の表現行列と その復元可能性について |
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石原 航(M1) | 【研究発表】 Cahn–Hilliard方程式に対する SAV法の適用 |
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趙 仁傑(M1) | 【研究発表】 K-means#について |
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11/11 | 後藤 帆貴(M1) | 【研究発表】 SAV 法を用いた Cahn-Hiliard 方程式に対する数値計算 |
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小林 拓海(M1) | 【研究発表】 ニュートン-グラスマン法の ステップ幅と収束について |
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何 芸東(M1) | 【研究発表】 行列補完問題のための relaxation Algorithm について |
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11/18 | 森下 正英(B4) | 【研究発表】 大規模行列のk番目の固有値問題に対する 数値アルゴリズムについて |
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皆川 凜太朗(B4) | 【研究発表】 Ehrlich-Aberth法を用いた 多項式固有値問題の数値解法について |
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11/25 | 榊原 一真(B4) | 【研究発表】 Cahn-Hiliard 方程式に対するSAV法の適用 |
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松尾 萌々子(B4) | 【研究発表】 Tikhonov正則化を用いた OMPアルゴリズムについて |
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12/2 | 松下 大輝(M2) | 【修論発表会に向けて】 2元体上の線形方程式に対する 量子計算アルゴリズム |
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森下 真伍(M2) | 【修論発表会に向けて】 Bundle Adjustmentにおける ステップ幅の直線探索を用いたLevenberg–Marquardt法 |
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佐竹 祐樹(M2) | 【修論発表会に向けて】 On transformation of Sylvester-type matrix equations (Sylvester型方程式の変形について) |
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12/9 | 五十嵐 優樹(M2) | 【修論発表会に向けて】 無限領域上のNavier–Stokes方程式に対する Signorini型人工境界条件の数値的評価 |
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高先 修平(M2) | 【修論発表会に向けて】 高次特異値分解を用いた 一次元データの近似手法に関する数値的検証 |
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久保田 隆雄(M2) | 【修論発表会に向けて】 曲率流方程式の数値計算と 画像の輪郭抽出への応用 |
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12/16 | 何 芸東(M1) | 【研究発表】 行列補完問題のための relaxation Algorithm について |
金曜日開催 |
後藤 帆貴(M1) | 【研究発表】 Cahn-Hiliard 方程式の数値計算 |
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小林 拓海(M1) | (M2) テンソル近似のための 最適化問題に用いる 直線探索手法について |
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1/6 | 石原 航(M1) | 【研究発表】 Allen–Cahn方程式に対する SAV法の適用 |
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オ ジュンソク(M1) | 【研究発表】 畳み込み演算の表現行列と その復元可能性について |
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趙 仁傑(M1) | 【研究発表】 K-means#について |
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1/8 | 佐竹 祐樹(M2) | 【学会発表練習】 On a relationship between the ★-congruence Sylvester Equation and the Generalized Sylvester Equation |
水曜日開催 10:30~ |
1/15 | 金 多仁(D2) | 【研修報告&研究発表】 Jacobi法を用いたSSOR-PCGの並列化 |
水曜日開催 13:00~ |
森下 正英(B4) | 【研究発表】 大規模行列のk番目の固有値問題に対する 数値アルゴリズムについて |
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榊原 一真(B4) | 【研究発表】 Kdv方程式に対するSAV法の適用 |
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1/20 | 立岡 文理(D2) | 【研究発表】 行列対数関数のためのInverse Scaling and Squaring アルゴリズムについて |
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松尾 萌々子(B4) | 【研究発表】 Tikhonov正則化を用いた OPMアルゴリズムにおける 正規化パラメータの選択について |
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皆川 凜太朗(B4) | 【研究発表】 Ehrlich-Aberth法を用いた 多項式固有値問題の数値解法とその実装 |
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1/27 | 松下 大輝(M2) | 【修論発表練習】 2元体上の線形方程式 における量子計算 |
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高先 修平(M2) | 【修論発表練習】 高次特異値分解を用いた 一次元データの近似手法に関する数値的検証 |
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森下 真伍(M2) | 【修論発表練習】 Bundle Adjustmentにおける ステップ幅の直線探索を用いたLevenberg–Marquardt法 |
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2/3 | 五十嵐 優樹(M2) | 【修論発表練習】 無限領域上のNavier–Stokes方程式に対する Signorini型人工境界条件の数値的評価 |
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久保田 隆雄(M2) | 【修論発表練習】 曲率流方程式の数値計算と 画像の輪郭抽出への応用 |
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佐竹 祐樹(M2) | 【修論発表練習】 Mathematical approach for removing transpose and conjugate operations from several special matrix equations |
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2/10 | 松下 大輝(M2) | 【修論発表練習】 2元体上の線形方程式 における量子計算 |
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高先 修平(M2) | 【修論発表練習】 高次特異値分解を用いた 一次元データの近似手法に関する数値的検証 |
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森下 真伍(M2) | 【修論発表練習】 最小二乗問題に対するLevenberg–Marquardt法の改良 ―直線探索の導入― |
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五十嵐 優樹(M2) | 【修論発表練習】 無限領域上のNavier–Stokes方程式に対する Signorini型人工境界条件の数値的評価 |
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久保田 隆雄(M2) | 【修論発表練習】 曲率流方程式の数値計算と 画像の輪郭抽出への応用 |
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佐竹 祐樹(M2) | 【修論発表練習】 Mathematical approach for removing transpose and conjugate operations from several special matrix equations |
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2/17 | 榊原 一真(B4) | 【卒論発表練習】 Kdv方程式に対する 構造保存数値解法の構築 |
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皆川 凜太朗(B4) | 【卒論発表練習】 多項式固有値問題に対する Ehrlich-Aberth法の性能評価 ―初期値の置き方に着目して― |
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松尾 萌々子(B4) | 【卒論発表練習】 劣決定系線形方程式に対する Tikhonov正則化付き Orthogonal Matching Pursuit法の 収束性について |
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森下 正英(B4) | 【卒論発表練習】 一般化固有値問題におけるk番目固有値の 存在区間縮小手法の検討 |
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2/26 | 森下 正英(B4) | 【卒論発表練習】 一般化固有値問題におけるk番目固有値の 存在区間縮小手法の検討 |
水曜日開催 15:00~ |
松尾 萌々子(B4) | 【卒論発表練習】 劣決定系線形方程式に対する Tikhonov正則化付き Orthogonal Matching Pursuit法の 収束性について |
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皆川 凜太朗(B4) | 【卒論発表練習】 多項式固有値問題に対する Ehrlich-Aberth法の性能評価 ―初期値の置き方に着目して― |
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榊原 一真(B4) | 【卒論発表練習】 Kdv方程式に対する 構造保存数値解法の構築 |
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3/19 | 石原 航(M1) | 【中間発表練習】 Allen–Cahn方程式に対する SAV法の適用 |
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後藤 帆貴(M1) | 【中間発表練習】 画像修復に現れる修正Cahn-Hiliard方程式に対する 数値計算 |
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小林 拓海(M1) | 【中間発表練習】 3階テンソル近似のための ニュートン法の収束の安定化 |
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3/23 | オ ジュンソク(M1) | 【中間発表練習】 畳み込み演算の表現行列とその復元可能性について |
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何 芸東(M1) | 【中間発表練習】 行列補間の Relax algorithmを用いた画像修復 |
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趙 仁傑(M1) | 【中間発表練習】 連結グラフを用いたk-means#の改良 |
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3/30 | 石原 航(M1) | 【中間発表練習】 Allen–Cahn方程式に対する scalar auxiliary variable(SAV)法の適用 |
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後藤 帆貴(M1) | 【中間発表練習】 画像修復に現れる修正Cahn-Hiliard方程式に対する 数値計算 |
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小林 拓海(M1) | 【中間発表練習】 3階テンソル近似のための ニュートン法に対する直線探索の導入 |
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オ ジュンソク(M1) | 【中間発表練習】 畳み込み演算の表現行列とその復元可能性について |
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何 芸東(M1) | 【中間発表練習】 低ランク分解に基づいた行列補間 Relax Algorithm |
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趙 仁傑(M1) | 【中間発表練習】 2つのクラスタリングアルゴリズムに対する数値実験 |
日本応用数理学会 2019年度年会
学会名: 日本応用数理学会 2019年度年会
HP: https://annual2019.jsiam.org/
講演タイトル: Hamilton系に対するSAV法
発表者: 剱持智哉
講演タイトル: 行列対数関数に対する二重指数関数型公式における積分区間の設定方法について
発表者: 立岡文理
講演タイトル: 行列実数乗の計算に対する数値積分法のための前処理について
発表者: 立岡文理
Workshop on Numerical Algebra and Scientific Computing
Time: 2019/09/02
Workshop on Numerical Algebra and Scientific Computing with Prof. Junfeng YIN in Tongji University
place: Lecture Room 342, Engineering Builing B3
program:
Chair | ||
10:00-10:10 | Opening Ceremony | S.-L. Zhang |
10:10-10:50 | Speaker: Tomohiro SOGABE (Nagoya University) | T. Kemmochi |
10:50-11:30 | Speaker: Junfeng YIN (Tongji University) | |
11:30-13:30 | Lunch | |
13:30-14:00 | Speaker: Tingting Hao (Tongji University)
Title: “Adaptive finite element approximation for steady-state Poisson-Nernst-Planck equations” |
T. Tatsuoka |
14:00-14:30 | Speaker: Zhixuan Huang (Tongji University)
Title: “Linear extrapolation accelerated matrix splitting method” |
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14:30-15:00 | Speaker: Saihua Wang (Tongji University)
Title: “A Rigorous Condition Number Estimate of an Immersed Finite Element Method” |
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15:00-15:30 | Speaker: Yuki Satake (Nagoya university)
Title: “On a relation between the ★-congruence Sylvester equation and the generalized Sylvester equation” |
Z. Huang |
15:30-16:00 | Speaker: Daiki Matsushita (Nagoya university)
Title: “Quantum Algorithms for Linear Systems over F2“ |
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16:00-16:30 | Speaker: Fuminori Tatsuoka (Nagoya university)
Title: “Convergence analysis and a preconditioning of the double exponential formula for the matrix fractional power” |
計算科学のための基本数理アルゴリズム
Time:2019/6/24
共立出版社より、曽我部准教授が分担執筆された本が出版されました。
『計算科学のための基本数理アルゴリズム』(共立出版)
金田行雄・笹井理生 監修、 張 紹良 編
https://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320122666