Time:2021/02/20, 2021/02/24, 2021/03/15, 2021/03/18(分散開催)
研究集会名: 第19回量子情報ミニワークショップ
発表者: 立岡文理
発表日: 2021/02/24
タイトル: 数値積分を用いた行列対数関数の計算における前処理について
発表者: 辻朋陽
発表日: 2021/02/24
タイトル: 2元体上の線形方程式を解くための量子計算の前処理
Time:2021/02/20, 2021/02/24, 2021/03/15, 2021/03/18(分散開催)
研究集会名: 第19回量子情報ミニワークショップ
発表者: 立岡文理
発表日: 2021/02/24
タイトル: 数値積分を用いた行列対数関数の計算における前処理について
発表者: 辻朋陽
発表日: 2021/02/24
タイトル: 2元体上の線形方程式を解くための量子計算の前処理
Time:2021/02/17
今年度張研を去られるPDの立岡文理さんが在籍中にセミナーで行う最後の発表です.
立岡さんからは研究発表の他に,現メンバーに向けたアドバイスや心得を盛り込んだ楽しいスライド発表をしていただきました.
現メンバーで立岡さんのお世話になっていない人は一人もいません.
立岡さん,本当にありがとうございました.
Time: 2021/02/10 – 2021/02/12
M2の6名が修士論文審査会で発表を行いました.
本年度はオンラインでの発表でした.
Time:2020/01/05-2020/01/07
会議名: Czech-Japanese Seminar in Applied Mathematics (CJS2021)
ホームページ: http://geraldine.fjfi.cvut.cz/cjs2021/
発表者: 立岡文理
タイトル: 「The double exponential formula for the matrix fractional power」
Time:2020/12/21
あっという間に年末です.忘年会を行いました.
感染症対策のため,今年はオンラインでの実施です.毎年恒例今年のまとめと来年への抱負の発表のほか,グループに別れてのゲーム大会なども行い,大いに盛り上がることができました.
今年もお疲れさまでした,来年も頑張りましょう!
毎週水曜日 13:00開始 (3号館341講義室)※リモート可
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
4/6 | 曽我部 知広(准教授) | 【張研ガイダンス】 | 月曜日開催(3号館南棟342講義室) |
4/14 | 榊原 一真(M1) | 【自己紹介&卒論紹介】 KdV方程式に対する 構造保存数値解法の構築 |
火曜日開催(3号館南棟274会議室) |
松尾 萌々子(M1) | 【自己紹介&卒論紹介】 劣決定線形方程式に対する Tikhonov正則化付き Orthogonal Matching Pursuit法の 収束性能について |
||
皆川 凜太朗(M1) | 【自己紹介&卒論紹介】 多項式固有値問題に対する Ehrlich–Aberth法の性能評価 — 初期値の置き方に着目して — |
||
4/22 | 遠藤 滉大 (B4) | 【自己紹介】 | オンライン |
イ ダヨン (B4) | 【自己紹介】 | ||
宮崎 瑛士 (B4) | 【自己紹介】 | ||
辻 朋陽 (B4) | 【自己紹介】 | ||
黒野 耀平 (B4) | 【自己紹介】 | ||
5/13 | 曽我部 知広 (准教授) | 【研究テーマ紹介】 | オンライン |
剱持 智哉 (助教) | 【研究テーマ紹介】 | ||
立岡 文理 (PD) | 【自己紹介&文献の調べ方】 | ||
5/20 | 小林 拓海 (M2) | 【自己紹介&中間報告発表練習】 3階テンソルに対する 近似手法の収束の安定化について |
オンライン |
趙 仁傑 (M2) | 【自己紹介&中間報告発表練習】 クラスタリングのための k-means的アルゴリズムの性能評価 |
||
石原 航 (M2) | 【自己紹介&中間報告発表練習】 Allen–Cahn方程式に対する 構造保存数値解法について |
||
5/22 | オ ジュンソク (M2) | 【自己紹介&中間報告発表練習】 | 金曜開催 オンライン |
何 芸東 (M2) | 【自己紹介&中間報告発表練習】 | ||
後藤 帆貴 (M2) | 【自己紹介&中間報告発表練習】 修正Cahn–Hilliard方程式に対する数値解法の構築 |
||
5/27 | 小林 拓海 (M2) | 【中間報告発表練習】 3階テンソルに対する 近似手法の収束の安定化について |
オンライン |
趙 仁傑 (M2) | 【中間報告発表練習】 クラスタリングのための k-means的アルゴリズムの性能評価 |
||
石原 航 (M2) | 【中間報告発表練習】 Allen–Cahn方程式に対する 構造保存数値解法について |
||
オ ジュンソク (M2) | 【中間報告発表練習】 | ||
何 芸東 (M2) | 【中間報告発表練習】 | ||
後藤 帆貴 (M2) | 【中間報告発表練習】 修正Cahn–Hilliard方程式に対する数値解法の構築 |
||
6/3 | 佐竹 祐樹 (D1) | 【自己紹介&研究発表】 Mathematical approach for removing transpose and conjugate operations from several special matrix equations |
オンライン |
立岡 文理 (PD) | 【自己紹介&研究発表】 Estimating the trace of the matrix inverse by interpolating from the diagonal of an approximate inverse |
||
6/10 | 榊原 一真 (M1) | 【文献紹介】 Finite difference schemes for ∂u/∂t = (∂/∂x)αδg/δu that inherit energy conservation or dissipation property |
オンライン |
松尾 萌々子 (M1) | 【文献紹介】 An Implicit Evaluation Method of Vector 2-Norms Arisingfrom Sphere Constrained Quadratic Optimizations |
||
6/17 | 余 海洋 (M1) | 【文献紹介】 Neural Ordinary Differential Equations |
オンライン |
張 田穎 (M1) | 【文献紹介】 Tensor decompositions and applications |
||
皆川 凜太朗 (M1) | 【文献紹介】 A numerical method for polynomial eigenvalueproblems using contour integral |
||
6/24 | 遠藤 滉大 (B4) | 【文献紹介】 Computing tensor z-eigenvectors with dynamical systems |
オンライン |
宮崎 瑛士 (B4) | 【文献紹介】 Discrete Variational Derivative Method –A Structure-Preserving Numerical Method for Partial Differential Equations |
||
7/1 | イ ダヨン (B4) | 【文献紹介】 Numerical optimization |
オンライン |
黒野 耀平 (B4) | 【文献紹介】 Partial Differential Equations with Numerical Methods |
||
7/8 | 佐竹 祐樹 (D1) | 【学会発表練習】 On the ⋆-congruence Sylvester equation |
341講義室 |
立岡 文理 (PD) | 【研究発表】 行列指数関数の数値計算について |
||
7/15 | 小林 拓海 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 (テンソル近似問題ステップ幅に基づくHOOI法とNG法の切り替え) |
341講義室 |
石原 航 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 動的境界条件下における Allen–Cahn方程式に対する SAV法の適用 |
||
7/21 | オ ジュンソク (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 | 341講義室 |
7/22 | 趙 仁傑 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 (k-means#について) |
341講義室 |
後藤 帆貴 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 修正Cahn–Hilliard方程式の数値計算 |
||
何 芸東 (M2) | 【研究進捗報告・今後の予定】 (Baraldin’s Relax Algorithmのステップ幅の最適化) |
Time:2020/09/25
博士課程の佐竹祐樹さんが日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されることが内定しました。
Time:2020/09/02
立岡文理 博士が日本応用数理学会の2019年度若手優秀講演賞を受賞されました 。
第16回 若手優秀講演賞 (2019年度) | JSIAM
Time: 2020/07/09~10
会議名: ICMASE2020
会場: Ankara Haci Bayram Veli University(トルコ)※オンライン会議
ホームページ: http://icmase2020.com/index
発表者: 佐竹 祐樹
タイトル: 「On the ⋆-congruence Sylvester equation」
2020年度初回のセミナーを開催いたしました。
例年では研究室内のセミナールームにて開催するものですが、今年度は過密を避けるため急遽大部屋を借りての会となりました。
本研究室では、名古屋大学の活動指針に従い、次のように研究活動を行っていきます。なお、下記の内容は状況により臨機応変に対応します。
場所: 341講義室
名古屋大学による警戒カテゴリーの引き上げに伴い、4/22のセミナーより教員・学生含め全員がリモートで行います。
使用ツールはMicrosoft Teamsです。