Time:2019/10/16
月: 2019年10月
2019年度後期 張研セミナー
2019年後期 張研セミナー
毎週月曜日 15:00開始 (3号館南館484号室)
日時 | 発表者 | タイトル | 備考 |
10/7 | 松下 大輝(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 | |
森下 真伍(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 ステップ幅の直線探索を用いた Levenberg–Marquardt法のBundle Adjustmentへの適用 |
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久保田 隆雄(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 画像の輪郭抽出に現れる 曲率流方程式のB-spline曲線近似による数値計算 |
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10/16 | 五十嵐 優樹(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 Signorini型人工境界条件が Navier–Stokes方程式の数値解にもたらす影響 |
水曜日開催 |
高先 修平(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 | ||
佐竹 祐樹(M2) | 【研究発表&修士論文に向けて】 ★-congruence Sylvester方程式に対する 変形理論とその応用について |
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10/21 | 立岡 文理(D2) | 【博士論文に向けて】 行列関数の高速計算手法について |
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余 海洋(研究生) | 【自己紹介】 | ||
張 田穎(研究生) | 【自己紹介】 | ||
10/28 | オ ジュンソク(M1) | 【研究発表】 畳み込み演算の表現行列と その復元可能性について |
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石原 航(M1) | 【研究発表】 Cahn–Hilliard方程式に対する SAV法の適用 |
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趙 仁傑(M1) | 【研究発表】 K-means#について |
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11/11 | 後藤 帆貴(M1) | 【研究発表】 SAV 法を用いた Cahn-Hiliard 方程式に対する数値計算 |
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小林 拓海(M1) | 【研究発表】 ニュートン-グラスマン法の ステップ幅と収束について |
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何 芸東(M1) | 【研究発表】 行列補完問題のための relaxation Algorithm について |
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11/18 | 森下 正英(B4) | 【研究発表】 大規模行列のk番目の固有値問題に対する 数値アルゴリズムについて |
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皆川 凜太朗(B4) | 【研究発表】 Ehrlich-Aberth法を用いた 多項式固有値問題の数値解法について |
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11/25 | 榊原 一真(B4) | 【研究発表】 Cahn-Hiliard 方程式に対するSAV法の適用 |
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松尾 萌々子(B4) | 【研究発表】 Tikhonov正則化を用いた OMPアルゴリズムについて |
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12/2 | 松下 大輝(M2) | 【修論発表会に向けて】 2元体上の線形方程式に対する 量子計算アルゴリズム |
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森下 真伍(M2) | 【修論発表会に向けて】 Bundle Adjustmentにおける ステップ幅の直線探索を用いたLevenberg–Marquardt法 |
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佐竹 祐樹(M2) | 【修論発表会に向けて】 On transformation of Sylvester-type matrix equations (Sylvester型方程式の変形について) |
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12/9 | 五十嵐 優樹(M2) | 【修論発表会に向けて】 無限領域上のNavier–Stokes方程式に対する Signorini型人工境界条件の数値的評価 |
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高先 修平(M2) | 【修論発表会に向けて】 高次特異値分解を用いた 一次元データの近似手法に関する数値的検証 |
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久保田 隆雄(M2) | 【修論発表会に向けて】 曲率流方程式の数値計算と 画像の輪郭抽出への応用 |
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12/16 | 何 芸東(M1) | 【研究発表】 行列補完問題のための relaxation Algorithm について |
金曜日開催 |
後藤 帆貴(M1) | 【研究発表】 Cahn-Hiliard 方程式の数値計算 |
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小林 拓海(M1) | (M2) テンソル近似のための 最適化問題に用いる 直線探索手法について |
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1/6 | 石原 航(M1) | 【研究発表】 Allen–Cahn方程式に対する SAV法の適用 |
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オ ジュンソク(M1) | 【研究発表】 畳み込み演算の表現行列と その復元可能性について |
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趙 仁傑(M1) | 【研究発表】 K-means#について |
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1/8 | 佐竹 祐樹(M2) | 【学会発表練習】 On a relationship between the ★-congruence Sylvester Equation and the Generalized Sylvester Equation |
水曜日開催 10:30~ |
1/15 | 金 多仁(D2) | 【研修報告&研究発表】 Jacobi法を用いたSSOR-PCGの並列化 |
水曜日開催 13:00~ |
森下 正英(B4) | 【研究発表】 大規模行列のk番目の固有値問題に対する 数値アルゴリズムについて |
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榊原 一真(B4) | 【研究発表】 Kdv方程式に対するSAV法の適用 |
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1/20 | 立岡 文理(D2) | 【研究発表】 行列対数関数のためのInverse Scaling and Squaring アルゴリズムについて |
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松尾 萌々子(B4) | 【研究発表】 Tikhonov正則化を用いた OPMアルゴリズムにおける 正規化パラメータの選択について |
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皆川 凜太朗(B4) | 【研究発表】 Ehrlich-Aberth法を用いた 多項式固有値問題の数値解法とその実装 |
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1/27 | 松下 大輝(M2) | 【修論発表練習】 2元体上の線形方程式 における量子計算 |
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高先 修平(M2) | 【修論発表練習】 高次特異値分解を用いた 一次元データの近似手法に関する数値的検証 |
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森下 真伍(M2) | 【修論発表練習】 Bundle Adjustmentにおける ステップ幅の直線探索を用いたLevenberg–Marquardt法 |
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2/3 | 五十嵐 優樹(M2) | 【修論発表練習】 無限領域上のNavier–Stokes方程式に対する Signorini型人工境界条件の数値的評価 |
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久保田 隆雄(M2) | 【修論発表練習】 曲率流方程式の数値計算と 画像の輪郭抽出への応用 |
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佐竹 祐樹(M2) | 【修論発表練習】 Mathematical approach for removing transpose and conjugate operations from several special matrix equations |
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2/10 | 松下 大輝(M2) | 【修論発表練習】 2元体上の線形方程式 における量子計算 |
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高先 修平(M2) | 【修論発表練習】 高次特異値分解を用いた 一次元データの近似手法に関する数値的検証 |
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森下 真伍(M2) | 【修論発表練習】 最小二乗問題に対するLevenberg–Marquardt法の改良 ―直線探索の導入― |
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五十嵐 優樹(M2) | 【修論発表練習】 無限領域上のNavier–Stokes方程式に対する Signorini型人工境界条件の数値的評価 |
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久保田 隆雄(M2) | 【修論発表練習】 曲率流方程式の数値計算と 画像の輪郭抽出への応用 |
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佐竹 祐樹(M2) | 【修論発表練習】 Mathematical approach for removing transpose and conjugate operations from several special matrix equations |
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2/17 | 榊原 一真(B4) | 【卒論発表練習】 Kdv方程式に対する 構造保存数値解法の構築 |
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皆川 凜太朗(B4) | 【卒論発表練習】 多項式固有値問題に対する Ehrlich-Aberth法の性能評価 ―初期値の置き方に着目して― |
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松尾 萌々子(B4) | 【卒論発表練習】 劣決定系線形方程式に対する Tikhonov正則化付き Orthogonal Matching Pursuit法の 収束性について |
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森下 正英(B4) | 【卒論発表練習】 一般化固有値問題におけるk番目固有値の 存在区間縮小手法の検討 |
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2/26 | 森下 正英(B4) | 【卒論発表練習】 一般化固有値問題におけるk番目固有値の 存在区間縮小手法の検討 |
水曜日開催 15:00~ |
松尾 萌々子(B4) | 【卒論発表練習】 劣決定系線形方程式に対する Tikhonov正則化付き Orthogonal Matching Pursuit法の 収束性について |
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皆川 凜太朗(B4) | 【卒論発表練習】 多項式固有値問題に対する Ehrlich-Aberth法の性能評価 ―初期値の置き方に着目して― |
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榊原 一真(B4) | 【卒論発表練習】 Kdv方程式に対する 構造保存数値解法の構築 |
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3/19 | 石原 航(M1) | 【中間発表練習】 Allen–Cahn方程式に対する SAV法の適用 |
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後藤 帆貴(M1) | 【中間発表練習】 画像修復に現れる修正Cahn-Hiliard方程式に対する 数値計算 |
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小林 拓海(M1) | 【中間発表練習】 3階テンソル近似のための ニュートン法の収束の安定化 |
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3/23 | オ ジュンソク(M1) | 【中間発表練習】 畳み込み演算の表現行列とその復元可能性について |
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何 芸東(M1) | 【中間発表練習】 行列補間の Relax algorithmを用いた画像修復 |
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趙 仁傑(M1) | 【中間発表練習】 連結グラフを用いたk-means#の改良 |
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3/30 | 石原 航(M1) | 【中間発表練習】 Allen–Cahn方程式に対する scalar auxiliary variable(SAV)法の適用 |
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後藤 帆貴(M1) | 【中間発表練習】 画像修復に現れる修正Cahn-Hiliard方程式に対する 数値計算 |
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小林 拓海(M1) | 【中間発表練習】 3階テンソル近似のための ニュートン法に対する直線探索の導入 |
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オ ジュンソク(M1) | 【中間発表練習】 畳み込み演算の表現行列とその復元可能性について |
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何 芸東(M1) | 【中間発表練習】 低ランク分解に基づいた行列補間 Relax Algorithm |
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趙 仁傑(M1) | 【中間発表練習】 2つのクラスタリングアルゴリズムに対する数値実験 |