| 著者 | タイトル | 学会 | 場所 | 年 |
| 成瀬由基 宮田考史 張紹良 |
単位円周上の固有値計算 − Sakurai-Sugiura 法と射影法の利用 −（ポスター） | 第43回数値解析シンポジウム | 沖縄 | 2014.6 |
| 西澤慶亮 宮田考史 張紹良 |
GPUを用いたマルチシフトQR法の高速化について | 第43回数値解析シンポジウム | 沖縄 | 2014.6 |
| 宮田考史 張紹良 |
フォトニクス結晶の応用に現れる固有値問題の数値解法について(ポスター） | コンピューティクスによる物質デザイン：複合相関と非平衡ダイナミクス | 東京 | 2014.3 |
| 李東珍 宮田考史 曽我部知広 星健夫 張紹良 |
電子構造計算における内部固有値問題の数値解法(ポスター） | コンピューティクスによる物質デザイン：複合相関と非平衡ダイナミクス | 東京 | 2014.3 |
| 古澤賢 張紹良 |
Discontinuous Galerkin Method に現れる数値流束の選択（ポスター） | 第5回協定講義シンポジウム | 神戸 | 2013.9 |
| 近藤翔太郎 張紹良 |
劣決定系線形方程式に対する数値解法（ポスター） | 第5回協定講義シンポジウム | 神戸 | 2013.9 |
| 近藤翔太郎 張紹良 |
劣決定系線形方程式に対する数値解法 | 数値解析・最適化研究集会 | 岡崎 | 2013.9 |
| 西澤慶亮 宮田考史 張紹良 |
マルチシフトQR法のGPU向けの改良 | 数値解析・最適化研究集会 | 岡崎 | 2013.9 |
| 李 東珍 宮田考史 曽我部知広 星健夫 張紹良 |
電子構造計算に現れる固有値問題の数値解法について | コンピューティクスによる物質デザイン： 複合相関と非均衡ダイナミクス |
東京 | 2013.7 |
| 李東珍 宮田考史 星健夫 張紹良 |
中間固有値問題とその数値解法（ポスター） | 2013年度数値解析シンポジウム | 愛媛 | 2013.6 |
| 西澤慶亮 宮田考史 張紹良 |
GPUを用いたマルチシフトQR法の高速化（ポスター） | 2013年度数値解析シンポジウム | 愛媛 | 2013.6 |
| 宮田考史 張紹良 |
指定された絶対値を有する複素固有値の計算について | RIMS研究集会 | 京都 | 2012.10 |
| 長谷直哉 宮田考史 張紹良 |
多項式固有値問題に対する数値解法（ポスター） | 2012年度数値解析研究集会 | 長野 | 2012.9 |
| 服部克洋 白昊明 張紹良 |
数値解析に関するユーザー構築型Webシステムについて（ポスター） | 2012年度数値解析研究集会 | 長野 | 2012.9 |
| 長谷直哉 宮田考史 張 紹良 |
多項式固有値問題に対する数値解法（ポスター） | 第2回協定講座シンポジウム | 神戸 | 2012.8 |
| 内藤良平 宮田考史 張紹良 |
電子状態計算に現れる 、固有値問題へのQZ法の応用 | 第2回協定講座シンポジウム | 神戸 | 2012. 8 |
| 張紹良 | 大規模固有値問題に対する基盤技術の数理的開発 | 並列固有値解析研究会 | 群馬 | 2011.11 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
シフト線形方程式に対するリスタート付きKrylov部分空間法 | RIMS研究集会 「科学技術計算における理論と応用の新展開 |
京都 | 2011.10 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Restarted Shifted GMRES法の収束の振る舞いに関する考察 -- 収束の安定化に向けて --” |
日本応用数理学会 2011年度年会 | 京都 | 2011. 9 |
| 村上秀行 今堀慎治 遠藤知弘 山本章夫 張紹良 |
加圧水型原子炉における燃料装荷パターン最適化 | 日本OR学会 「ＯＲ横断若手の会」 若手研究交流会 |
滋賀 | 2011.8 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Restarted Shifted GMRES法の収束の安定化に向けての試み | SWoPP鹿児島2011 | 鹿児島 | 2011.7 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
QR分解アルゴリズムに対する自動チューニング ― 性能モデルに関する考察 ― |
2011年並列／分散／協調処理に関する『鹿児島』サマー・ワークショップ（SWoPP鹿児島2011） | 鹿児島 | 2011.7 |
| 杜磊 曽我部知広 張紹良 |
IDR(s) for solving shifted linear systems（poster) | 第40回数値解析シンポジウム-NAS2011 | 三重 | 2011.6 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
ブロックQR分解アルゴリズムの性能最適化 −ブロック化による性能向上についての考察−(ポスター） |
第40回数値解析シンポジウム-NAS2011 | 三重 | 2011.6 |
| 渡邉雅俊 曽我部知広 張紹良 |
Local Discontinuous Galerkin Method に現れる連立一次方程式について（ポスター） | 第40回数値解析シンポジウム-NAS2011 | 三重 | 2011.6 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
動的計画法に基づく密行列計算アルゴリズムの再帰的ブロック化（ポスター） | 2011年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム（HPCS2011） | 茨城 | 2011.1 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
密行列計算の再帰構造を利用した適応的なブロック化 | 2010年度 特異値・固有値合同ワークショップ | 筑波 | 2010.11 |
| 楊済栄 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
デフレーションを用いたGMRES(m)法に対するLOOK-BACK型のリスタートの適用 | 日本応用数理学会 「行列・固有値の解法とその応用」研究部会 第10回研究会 |
東京 | 2010.11 |
| T. Miyata T. Sogabe S.-L. Zhang |
On the Convergence of the Jacobi-Davidson Method -- Based on a Shift Invariance Property | RIMS 研究集会 「科学技術計算アルゴリズムの数理的基盤と展開」 |
京都 | 2010.10 |
| 廣田悠輔 山本有作 張紹良 |
非直交同時対角化アルゴリズムのキャッシュ向け最適化とその評価 | 第８回計算数学研究会 | 兵庫 | 2010.10 |
| 村松淳一 山本有作 張紹良 |
ＧＰＵを用いたヘッセンベルグ化の高速化 | 第８回計算数学研究会 | 兵庫 | 2010.10 |
| 小島義弘 山本有作 今堀慎治 張紹良 |
ある在庫管理計画問題の分枝限定法による解法 | 第８回計算数学研究会 | 兵庫 | 2010.10 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
LU分解アルゴリズムにおけるブロック分割法と性能の関係について（ポスター） | 第８回計算数学研究会 | 兵庫 | 2010.10 |
| 杜磊 曽我部知広 張紹良 |
Quasi-minimal residual smoothing technique for the IDR(s) method | 日本応用数理学会 2010年度年会 | 東京 | 2010..9 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Look-Back GMRES(m)法の収束の振る舞いについて | 日本応用数理学会 2010年度年会 | 東京 | 2010.9 |
| 山下達也 宮田考史 曽我部知広 張紹良 |
一般化固有値問題に関する Arnoldi法の拡張 | 日本応用数理学会 2010年度年会 | 東京 | 2010.9 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Restarted Shifted GMRES(m)法のリスタートについて（ポスター） | 2010年度数値解析研究集会 | 長野 | 2010.8 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
LU分解におけるBLASの効率的利用について（ポスター） | 2010年度数値解析研究集会 | 長野 | 2010.8 |
| L. Du T. Sogabe S.-L. Zhang |
A Quasi-Minimal Residual Variant of the IDR(s) Method for Nonsymmetric Linear Systems（ポスター） | 2010年度数値解析研究集会 | 長野 | 2010.8 |
| 大原英嗣 曽我部知広 張紹良 |
不等間隔離散順フーリエ変換のための 高速計算について | 2010年度数値解析研究集会 | 長野 | 2010.8 |
| 楊済栄 曽我部知広 張紹良 |
固有ベクトルの選択による GMRES-E(M,K)法の収束性の変化 | 2010年度数値解析研究集会 | 長野 | 2010.8 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
密行列計算アルゴリズムに対するブロック分割法の最適化と性能評価 | 2010年並列／分散／協調処理に関する『金沢』サマー・ワークショップ（SWoPP金沢2010） | 石川 | 2010.8 |
| 村松淳一 山本有作 張紹良 |
非対称固有値計算におけるヘッセンベルグ化のGPUによる高速化 | 2010年並列／分散／協調処理に関する『金沢』サマー・ワークショップ（SWoPP金沢2010） | 石川 | 2010.8 |
| 杜磊 曽我部知広 張紹良 |
A Quasi-Minimal Residual Variant of the IDR(s) Method for Nonsymmetric Linear Systems(ポスター） | 第39回数値解析シンポジウム-NAS2010- | 三重 | 2010.5 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
動的計画法による QR 分解のブロック分割法の決定（ポスター） | 第39回数値解析シンポジウム-NAS2010- | 三重 | 2010.5 |
| 山下達也 宮田考史 曽我部知広 張紹良 |
実対称一般化固有値問題に対するArnoldi(M,W)法(ポスター） | 第39回数値解析シンポジウム-NAS2010- | 三重 | 2010.5 |
| 廣田悠輔 山本有作 張紹良 |
非直交同時対角化問題の数値解法の改良 | 日本応用数理学会 2010年研究部会連合発表会 |
茨城 | 2010.3 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
非対称線形方程式のためのLook-Back GMRES(m)法 ―誤差方程式に基づくGMRES(m)法の拡張― |
日本応用数理学会 2010年研究部会連合発表会 |
茨城 | 2010.3 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
GMRES(m)法のリスタートに対する考察およびその拡張 | 日本応用数理学会 「行列・固有値の解法とその応用」研究部会 第8会研究会 |
東京 | 2009.11 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
マルチコア環境向けハウスホルダーQR分解アルゴリズムの性能チューニング | 特異値・固有値合同ワークショップ | 茨城 | 2009.11 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
GMRES(m)法の拡張およびその解析 | 第７回計算数学研究会 | 福島 | 2009.10 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
ハウスホルダーQR分解の並列計算の効率化 | 第７回計算数学研究会 | 福島 | 2009.10 |
| 杜磊 曽我部知広 張紹良 |
Block IDR(ｓ) for linear systems with multiple right-hand sides | 第７回計算数学研究会 | 福島 | 2009.10 |
| 早戸拓也 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
離散wavelet変換を用いた正定値対称行列のためのFSAI前処理 | 日本応用数理学会2009年度年会 | 大阪 | 2009.9 |
| 今倉 暁 曽我部知広 張 紹良 |
非対称線形方程式のためのGMRES(m)法に対するLook-Back型の戦略 | 2009年度数値解析研究集会 | 長野 | 2009.9 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
ブロックハウスホルダーQR分解の並列計算における自動チューニング手法の検討 | 2009年 並列／分散／協調処理に関する『仙台』サマー・ワークショップ（SWoPP仙台2009） | 宮城 | 2009.8 |
| 宮田考史 曽我部知広 張紹良 |
Jacobi-Davidson 法の修正方程式の解法 | 第38回数値解析シンポジウム | 静岡 | 2009.6 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
残差多項式に基づいたLook-Back GMRES(m)法に対する解析 | 第38回数値解析シンポジウム | 静岡 | 2009.6 |
| 鈴木綾華 曽我部知広 張紹良 |
球面制約付き二次計画問題の効率的解法について（ポスター） | 第38回数値解析シンポジウム | 静岡 | 2009.6 |
| 宮田考史 曽我部知広 張紹良 |
Jacobi-Davidson 法の修正方程式における近似固有値計算 | 第14回計算工学講演会 | 東京 | 2009.5 |
| 宮田考史 杜磊 曽我部知広 山本有作 張紹良 |
Sakurai-Sugiura 法の非単連結領域への拡張 | 日本応用数理学会 2009 年春の研究部会連合発表会 | 京都 | 2009.3 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Look-Back型のGMRES(m)法について | 日本応用数理学会 2009 年春の研究部会連合発表会 | 京都 | 2009.3 |
| 森大介 山本有作 張紹良 |
ハウスホルダーQR分解のためのAllReduce アルゴリズムの性能と精度 | 情報処理学会 第117回HPC研究会 | 東京 | 2008.10 |
| 宮田考史 曽我部知広 張紹良 |
Jacobi-Davidson 法の修正方程式におけるシフト選択 | 日本応用数理学会 2008年度年会 | 千葉 | 2008.9 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
GMRES(m)法と反復改良法の数理的つながり | 日本応用数理学会 2008年度年会 | 千葉 | 2008.9 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
非対称線形方程式のためのGMRES(m)法と反復改良法の関係性について (ポスター) | 第３回 計算科学フロンティアフォーラム | 東京 | 2008 9 |
| 深谷猛 山本有作 張紹良 |
ハウスホルダーQR分解におけるブロック分割パターンの最適化 | 日本応用数理学会「行列・固有値問題の解法とその応用」第５回研究会 | 佐賀 | 2008.8 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
GMRES(m)法のリスタートについて | 第37回数値解析シンポジウム | 宮城 | 2008.6 |
| 李天 河畠工 山本有作 畝山多加志 張紹良 |
在庫管理問題の動的計画法による解法とＣＵＤＡを用いた高速化 | 先進的計算基盤システムシンポジウム SACSIS2008 |
筑波 | 2008.6 |
| 宮田考史 岩崎雅史 山本有作 張紹良 |
対称三重対角行列の固有値計算のための完全パイプライン化シフトQR法の収束性 | 日本応用数理学会 研究部会連合発表会 「行列・固有値問題の解法とその応用」研究部会 |
東京 | 2008.3 |
| T. Miyata Y. Yamamoto S.-L. Zhang Y. Nakamura |
Multishift QR Algorithm on the CSX600 Accelerator for Nonsymmetric Eigenproblems | COE「計算科学フロンティア」アルゴリズム部門国内シンポジウム 超多自由度系の解析／最適化に向けたアルゴリズムの進展 | 名古屋 | 2008.2 |
| A Imakura T. Sogabe S-L Zhang |
Implicit Wavelet Sparse Approximate Inverse Preconditioner using Blocked Finger Pattern for Nonsymmetric Linear Systems | COE「計算科学フロンティア」アルゴリズム部門国内シンポジウム 超多自由度系の解析／最適化に向けたアルゴリズムの進展 | 名古屋 | 2008.2 |
| T. Sogabe S.-L. Zhang |
On an application of the QMR method to complex symmetric shifted linear systems | 数理研・研究集会 「計算科学の基盤技術としての高速アルゴリズムとその周辺」 |
京都 | 2007.11 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
陰的wavelet近似逆行列前処理におけるfinger patternのブロック化およびその解析 | 2007年度数値解析研究集会 | 長野 | 2007.9 |
| 大井幸平 水野吉規 曽我部知広 山本有作 張紹良 |
大規模疎行列の非線形固有値問題の数値解法 | 日本応用数理学会 「行列・固有値問題の解法とその応用」第３回研究会 |
北海道 | 2007.7 |
| 前田祥兵 阿部邦美 曽我部知広 張紹良 |
可変的前処理付き一般化共役残差法の内部解法としてのAOR法 | 環瀬戸内応用数理研究部会第11回シンポジウム | 岡山 | 2007.7 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
陰的wavelet近似逆行列前処理のfinger patternおよびそのブロック化技法 | 環瀬戸内応用数理研究部会第11回シンポジウム | 岡山 | 2007.7 |
| 宮田考史 岩崎雅史 山本有作 張紹良 |
対称行列向けマルチシフトQR法及び漸近的収束性解析 | 第36回数値解析シンポジウム | 神奈川 | 2007.6 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
陰的wavelet近似逆行列前処理のFinger Patternに対するブロック化技法について | 第36回数値解析シンポジウム | 神奈川 | 2007.6 |
| 南さつき 曽我部知広 杉原正顯 張紹良 |
Bi-CR法の積型解法の準最小残差アプローチの適用 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 趙涛 鄭波 張紹良 |
大規模連立一次方程式を解くためのインターネットサービスシステムの構築 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 宮田考史 山本有作 張紹良 |
完全パイプライン化シフトQR法による実対称三重対角行列の固有値並列計算 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 前田祥兵 阿部邦美 曽我部知広 張紹良 |
AOR法を用いた可変的前処理付き一般化共役残差法 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Finger patternのブロック化による陰的wavelet近似逆行列前処理の高速化 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 長井康幸 曽我部知広 張紹良 |
GPBi-CG法とBi-CGSTAB法を用いたハイブリッド型解法について | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 曽我部知広 張紹良 |
シフト複素対称線形方程式のための重み付きQMR法について | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2007.3 |
| 南さつき 曽我部知広 杉原 正顯 張 紹良 |
非エルミート行列を解くための準最小残差アプローチとその応用 | 日本応用数理学会 研究部会連合発表会 | 名古屋 | 2007.3 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Finger pattern のブロック化による陰的 wavelet 近似逆行列前処理の高速化 | 日本応用数理学会 研究部会連合発表会 | 名古屋 | 2007.3 |
| 阿部邦美 曽我部知広 藤野清次 張紹良 |
非対称行列用共役残差法に基づく積型反復解法 | ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(HPCS2007), | 茨城 | 2007.1 |
| 宮田考史 山本有作 張紹良 |
完全パイプライン化シフト QR 法による実対称三重対角行列の固有値並列計算（ポスター） | 情報処理学会 High Performance Computing Symposium 2007 | 茨城 | 2007.1 |
| 今倉暁 曽我部知広 張紹良 |
Block finger-pattern を用いた陰的wavelet近似逆行列前処理(ポスター) | ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(HPCS2007), | 茨城 | 2007.1 |
| 前田祥兵 阿部邦美 曽我部知広 張紹良 |
可変的前処理付き一般化共役残差法の内部解法の比較 (ポスター) | ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(HPCS2007), | 茨城 | 2007.1. |
| 大井幸平 水野吉規 曽我部知広 山本有作 張紹良 |
大規模疎行列の非線形固有値問題の数値解法 (ポスター) | ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(HPCS2007) | 茨城 | 2007.1 |
| 曽我部知広 星健夫 張紹良 藤原毅夫 |
シフト複素対称線形方程式に対するクリロフ部分空間法〜Shifted COCG法を中心に〜 | 第２回 日本応用数理学会「行列・固有値問題の解法とその応用」研究部会 | 東京 | 2006 |
| 趙涛 鄭波 張紹良 |
大規模連立一次方程式を解くインターネットサービスシステムについて | 日本応用数理学会平成18年度年会 | 茨城 | 2006 |
| 曽我部知広 星健夫 張紹良 藤原毅夫 |
ナノ構造量子力学計算におけるQMR法の適用について | 日本応用数理学会平成18年度年会 | 茨城 | 2006 |
| 中務祐治 橋本康 杉原正顯 張紹良 |
Gerschgorinの定理の新しい拡張法 | 第35回数値解析シンポジウム | 大阪 | 2006 |
| 南さつき 曽我部知広 杉原正顯 張紹良 |
QMRアプローチのBiCR法への適用について | 第35回数値解析シンポジウム | 大阪 | 2006 |
| 曽我部知広 張紹良 |
「Bi-CR 法の積型解法に基づく自乗共役残差(CRS) 法」 | 第35回数値解析シンポジウム | 大阪 | 2006 |
| 南さつき 曽我部知広 杉原正顯 張紹良 |
QMRアプローチのBiCR法への適用について | 日本応用数理学会平成18年研究部会連合発表会 | 東京 | 2006 |
| 唐卓君 張紹良 |
係数行列の再構成によるCGS 法の収束性の改良 | 日本応用数理学会17年度年会 | 宮城 | 2005 |
| 曽我部知広 星健夫 張紹良 藤原毅夫 |
シフト線形方程式を解くためのシードの切り替えについて | 第34回数値解析シンポジウム | 静岡 | 2005 |
| 曽我部知広 杉原正顯 張紹良 |
共役残差法の非対称行列用への拡張 | 日本応用数理学会平成17年研究部会連合発表会 | 京都 | 2005. |
| 高山立 星健夫 曽我部知広 張紹良 藤原毅夫 |
大規模電子構造計算のための線形数値計算アルゴリズム | 日本物理学会2004年秋季大会 | 青森 | 2004 |
| 藤原牧 藤野清次 曽我部知広 張紹良 |
１反復当たりの計算量の削減による安定化CGS 法の改良 | 日本応用数理学会平成16年度年会 | 東京 | 2004 |
| 鄭波 張紹良 |
連立一次方程式のための積型反復法の多様性 | 日本応用数理学会平成16年度年会 | 東京 | 2004 |
| 阿部邦美 張紹良 |
特異な係数行列をもつ線形方程式のためのORTHOMIN(m) 法改良版 | 日本応用数理学会平成16年度年会 | 東京 | 2004 |
| 曽我部知広 張紹良 |
シフト複素対称線形方程式のためのCOCR法 | 日本応用数理学会平成16年度年会 | 東京 | 2004 |
| 依田幸仁 阿部邦美 張紹良 杉原正顕 |
SOR法を前処理とするクリロフ部分空間法 | 日本応用数理学会平成16年度年会 | 東京 | 2004 |
| 曽我部知広 張紹良 |
複素対称線形方程式のためのCOCR法 | 第33回数値解析シンポジウム | 静岡 | 2004 |
| 曽我部知広 張紹良 |
非対称連立一次方程式のためのBi-CR法 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2004 |
| 阿部邦美 張紹良 杉原正顯 |
前処理のための内部反復をもつ一般化共役残差法とその内部解法に関する一考察 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2004 |
| 鄭波 張紹良 |
大規模連立一次方程式のためのウェブリソースの開発 | 研究集会「科学技術計算の数理的諸問題と高速解法」 | 東京 | 2004 |
| 阿部邦美 張紹良 杉原正顕 |
前処理のための内部反復をもつ一般化共役残差法とその内部解法に関する一考察 | 研究集会「数値解析」 | 岡山 | 2004 |
| 依田幸仁 阿部邦美 張紹良 杉原正顕 |
SOR法を用いた可変的前処理付きクリロフ部分空間反復法 | 研究集会「数値解析」 | 岡山 | 2004 |
| 曽我部知広 張紹良 |
複素対称線形方程式を効率良く解くためのCOCR法 | 研究集会「数値解析」 | 岡山 | 2004 |
| 曽我部知広, 張紹良 | Bi-CR法の積型解法について | 数理研・研究集会 「数値解析と新しい情報技術」 | 京都 | 2003 |
| 阿部邦美 張紹良 杉原正顕 |
特異な系に対するGCR法，GMRES法の収束性 | 日本応用数理学会平成15 年度年会 | 京都 | 2003 |
| 曽我部知広 鄭波 橋本康 張紹良 |
非対称線形方程式のためのBi-CR 法 | 日本応用数理学会平成15年度年会 | 京都 | 2003 |
| 阿部邦美 張紹良 |
定常反復解法と非定常反復解法とのハイブリッド | 日本応用数理学会平成15年度年会 | 京都 | 2003 |
| 曽我部知広 鄭波 橋本康 張紹良 |
非対称Toeplitz行列に対するCG 法の適用 | 第32回数値解析シンポジウム | 神奈川 | 2003 |
| T. Sogabe S.-L. Zhang |
A stabilized conjugate gradient squared method for solving large non-Hermitian linear systems | LA Seminar | Tokyo | 2003 |
| 曽我部知広 張紹良 |
複素対称行列のためのクリロフ部分空間法について | 科研費研究会 「ヘルムホルツ方程式の数値解法とその応用」, | 東京 | 2003 |
| 曽我部知広 藤野清次 張紹良 |
COCG法の積型解法について | 数理研・研究集会「微分方程式の数値解法と線形計算」 | 京都 | 2002 |
| 曽我部知広 藤野清次 張紹良 |
COCG法の積型解法について | 日本応用数理学会平成14年度年会 | 東京 | 2002 |
| 曽我部知広 張紹良 |
CGS法の改良について | 第31回数値解析シンポジウム | 静岡 | 2002 |
| 曽我部知広 中田和秀 張紹良 |
サイコロ式積型Krylov部分空間法 | 日本応用数理学会平成13年度年会 | 九州 | 2001 |
| 中田和秀 張紹良 |
大規模グラフに対するLovasz数の計算 ─ 半正定値計画問題として ─ |
日本応用数理学会平成13年度年会 | 九州 | 2001 |
| 新田義寛 中田和秀 張紹良 |
半正定値計画で現れる線形方程式系に対する前処理付き共役残差法 | 日本応用数理学会平成13年度年会 | 九州 | 2001 |
| 阿部邦美 張紹良 長谷川秀彦 姫野龍太郎 |
大規模連立系に対する反復解法の高速前処理 | 日本応用数理学会平成13年度年会(オーガナイズド・セッション”反復解法と前処理およびその並列化技術”) | 九州 | 2001 |
| 伊藤祥司 小柳義夫 張紹良 名取亮 |
周期境界問題に対するブロック前処理とスペクトル特性への影響 | 日本応用数理学会平成13年度年会(オーガナイズド・セッション”反復解法と前処理およびその並列化技術”) | 九州 | 2001 |
| 張紹良 | 大規模線形問題の数値解法について | 第１３回ＲＡＭＰシンポジウム | 静岡 | 2001 |
| 中田和秀 張紹良 |
半正定値計画問題に対するクリロフ部分空間法の適用 | 2001年並列／分散／協調処理に関する『沖縄』サマー・ワークショップ(SWoPP「沖縄」2001) | 沖縄 | 2001 |
| 平野基孝 佐藤三久 建部修見 張紹良 |
GNU MPを用いたFortranコンパイラ omf77 の多倍精度浮動小数拡張 | 第30回数値解析シンポジウム | 栃木 | 2001 |
| 張紹良 阿部邦美 |
定常反復法と非定常反復法との組合わせ | 研究集会「名取亮先生の還暦をお祝いする会」 | 東京 | 2001 |
| 阿部邦美 張紹良 長谷川秀彦 姫野龍太郎 |
Krylov部分空間解法のための可変的前処理の性能評価 | 数理研・研究集会「偏微分方程式の数値解法とその周辺」 | 京都 | 2000 |
| 張紹良 中田和秀 新田義寛 |
共役残差法のための対称な前処理法とその応用 | 数理研・研究集会「偏微分方程式の数値解法とその周辺」 | 京都 | 2000 |
| 杉原正顕 張紹良 森正武 |
クリロフ部分空間法の可変的前処理 | ワークショップ「特異線形系の反復解法」 | 東京 | 2000 |
| 杉原正顕 張紹良 森正武 |
不定値対称行列に対するＣＧ法の収束速度に関する一注意 | 日本応用数理学会平成12年度年会 | 東京 | 2000 |
| 金成海 張紹良 今井仁司 |
残差ベクトルの定義による新たな反復解法の導入について | 日本応用数理学会平成12年度年会 | 東京 | 2000 |
| 李薇 張紹良 名取亮 |
2次元3次B−スプライン関数の近似写像の生成法 | 日本応用数理学会平成12年度年会 | 東京 | 2000 |
| 新田義寛 中田和秀 張紹良 |
半正定値計画で現れる線形方程式系に対する反復解法 | 日本応用数理学会平成12年度年会 | 東京 | 2000 |
| 阿部邦美 張紹良 |
様々な可変的前処理の性能評価 | 第29回数値解析シンポジウム | 栃木 | 2000 |
| K. Nakata S.-L. Zhang M. kojima |
Krylov-subspace methods for large semidefinite programming | Symposium of Institute for Simulation and Applied Mathematics "Optimizations, Numerical Computions and Simulations in Applied Mathematics" | Tokyo | 2000 |
| K. Abe S.-L. Zhang |
A changeable preconditioner using SOR method in Krylov subspace methods | Symposium of Institute for Simulation and Applied Mathematics "Optimizations, Numerical Computions and Simulations in Applied Mathematics" | Tokyo | 2000 |
| 伊藤祥司 張紹良 小柳義夫 名取亮 |
周期境界問題に対するブロック分割を用いた新しい前処理と収束への影響 | 研究集会「工学における微分方程式の数値解析」 | 神戸 | 2000 |
| 張紹良 中田和秀 小島政和 |
半正定値計画問題に現れる密行列に対する前処理 | 応用数学合同研究集会 | 京都 | 1999 |
| 中田和秀 張紹良 小島政和 |
半正定値計画問題に適用する共役勾配法の前処理について | 日本応用数理学会平成11年度年会 | 愛媛 | 1999 |
| 金成海 今井仁司 張紹良 竹内敏己 |
ディフレーション技法を用いたクリロフ部分空間法 | 日本応用数理学会平成11年度年会 | 愛媛 | 1999 |
| 伊藤祥司 張紹良 小柳義夫 名取亮 |
周期境界問題に対するブロック分割を用いた新しい前処理方法 | 日本応用数理学会平成11年度年会 | 愛媛 | 1999 |
| 阿部邦美 張紹良 |
SOR法を用いる可変的な前処理法 | 日本応用数理学会平成11年度年会 | 愛媛 | 1999 |
| 李薇 張紹良 名取亮 |
2次元3次B-スプライン函数とその近似写像 | 日本応用数理学会平成11年度年会 | 愛媛 | 1999 |
| 張紹良 | 大規模計算と前処理について --- SDPに現れる密行列に対する前処理 | 日本OR学会『最適化とアルゴリズム』（SOA）研究部会 | 東京 | 1999 |
| 中田和秀 張紹良 小島政和 |
半正定値計画問題での大規模線形方程式系に対する前処理付き共役勾配法 | 数理研・研究集会「最適化のための連続と離散数理」 | 京都 | 1999 |
| 伊藤祥司 張紹良 小柳義夫 名取亮 |
周期境界問題求解に対する並列計算向きの新しい前処理方法について | 第28回数値解析シンポジウム | 栃木 | 1999 |
| S.-L. Zhang M. Kojima K. Nakata |
Incomplete orthonalization preconditioner for solving large and dense linear systems which arise from semidefinite programming | the RIMS Symposium "Computation mechanics and domain decomposition methods
数理研・研究集会「計算力学の新解法と領域分解法」 |
京都 | 1999 |
| 伊藤祥司 張紹良 名取亮 |
周期境界要素を持つブロック5重対角行列群に対する効率的な解法 | 日本流体力学会年会'98 | 東京 | 1998 |
| 伊藤祥司 張紹良 名取亮 |
大規模な連立一次方程式に対するベクトル計算機向けの効率的な解法 | 東大地震研共同研究集会「大規模計算と並列計算機」 | 東京 | 1998 |
| 張紹良 森正武 杉原正顕 橋川善之 |
対称不定値行列への共役勾配法の適用 | 東大地震研共同研究集会「大規模計算と並列計算機」 | 東京 | 1998 |
| 阿部邦美 張紹良 杉原正顕 三井斌友 |
ランク落ちの連立一次方程式について | 東大地震研共同研究集会「大規模計算と並列計算機」 | 東京 | 1998 |
| 宮内努 張紹良 名取亮 |
Bi-CGSTAB(L)法におけるLの動的選択について | 第27回数値解析シンポジウム | 静岡 | 1998 |
| 李薇 張紹良 名取亮 |
ベジエ三角形補間曲面の新しい生成法 | 第27回数値解析シンポジウム | 静岡 | 1998 |
| 張紹良 | 大規模連立1次方程式に対する反復法の現状 | 統数研共同研究「統計的情報処理における数理工学的手法の研究(II)」 | 東京 | 1998 |
| 張紹良 | 共役勾配法系の解法の現状 | 第2回地球規模流動現象解明のための計算科学研究会「計算アルゴリズム」 | 名古屋 | 1997 |
| 伊藤祥司 張紹良 名取亮 |
ブロック5重対角行列群に対するベクトル計算機向けの効率的な解法について | 数理研・研究集会「数値計算アルゴリズムの研究」 | 京都 | 1997 |
| 張紹良 | 積型反復法の導出について | 第2回LA研究会 | 東京 | 1997 |
| 張紹良 | 連立1次方程式の反復解法と前処理について | 国際高等研究所「数理研との共同研究」 第1回研究会「領域分割法とその周辺」 |
京都 | 1997 |
| 張紹良 | 反復解法について | 第1回LA研究会 | 東京 | 1997 |
| 李薇 張紹良 名取亮 |
ベジエ三角形曲面の補間問題における新しい解法 | 日本応用数理学会平成9年度年会 | 東京 | 1997 |
| 張紹良 | 大規模連立一次方程式に対する反復法の最近の話題 | 日本応用数理学会平成9年度年会 (オーガナイズド・セッション) |
東京 | 1997 |
| 伊藤祥司 張紹良 名取亮 |
周期条件によるブロック5重対角行列群に対するベクトル計算機用の高速解法 | 日本応用数理学会平成9年度年会 | 東京 | 1997 |
| 阿部邦美 杉浦洋 張紹良 |
ランク落ちの連立一次方程式に対する反復法 | 日本応用数理学会平成9年度年会 | 東京 | 1997 |
| 伊藤祥司 張紹良 名取亮 |
大規模ブロック5重対角行列群に対するベクトル計算機用の高速解法について | 第26回数値解析シンポジウム | 長野 | 1997 |
| 張紹良 | 特異行列における反復法 | 研究集会「領域分割法と並列計算の理論と応用」 | 東京 | 1997 |
| 伊藤祥司 張紹良 名取亮 |
3次元圧縮性流体解析に現れるブロック5重角行列群に対するベクトル計算機向けの解法について | 情報処理学会第54回全国大会(平成9年前期) | 千葉 | 1997 |
| 張紹良 | 特異行列における反復法の収束条件 | 数値解析研究会 | 愛媛 | 1997 |
| 張紹良 | シンギュラ・マトリックスの反復解法について | 第46回応用力学連合講演会 | 東京 | 1997 |
| 藤野清次 張紹良 |
放射条件のあるHelmholtz方程式に対する反復解法の収束性について | 研究集会「偏微分方程式 数値解析の最近の発展(III)」 | 広島 | 1996 |
| 阿部邦美 張紹良 三井斌友 |
CG型の三項漸化式に基づく非対称行列のための反復解法 | 日本応用数理学会平成8年度年会 | 東京 | 1996 |
| 金 成海 名取 亮 張紹良 櫻井 鉄也 |
Modified CGS法について(その２) | 日本応用数理学会平成8年度年会 | 東京 | 1996 |
| 阿部邦美 張紹良 三井斌友 |
CR法と同値な算法について | 第25回数値解析シンポジウム | 新潟 | 1996 |
| 金 成海 名取 亮 張紹良 櫻井 鉄也 周偉東 |
CGS法の改良について | 第25回数値解析シンポジウム | 新潟 | 1996 |
| 張紹良 | 大規模線形計算の反復解法と前処理技術 | 第10回DDM研究会 | 東京 | 1996 |
| 金成海 名取亮 張紹良 櫻井鉄也 |
Modified CGS法について | 日本応用数理学会平成7年度年会 | 岡山 | 1995 |
| 阿部邦美 張紹良 三井斌友 杉浦洋 |
積型反復解法における加速多項式の評価 | 日本応用数理学会平成7年度年会 | 岡山 | 1995 |
| 阿部邦美 張紹良 三井斌友 |
CG法の残差列を加速する多項式列の効果 | 第24回数値解析シンポジウム | 静岡 | 1995 |
| 張紹良 金成海 |
Modified CGS法について | 数理研・研究集会「数値計算アルゴリズムの現状と展望 II」 | 京都 | 1994 |
| 張紹良 | 大規模線形方程組積型反復解法 | 中国工業与応用数学学会(CSIAM)第３次大会 | 広島 | 1994 |
| 張紹良 | 前処理つきGPBi-CG法 | 日本応用数理学会平成6年度年会 | 千葉 | 1994 |
| 張紹良 | 非対称連立1次方程式の反復解法について | 日本応用数理学会平成5年度年会 | 滋賀 | 1993 |
| 張紹良 鳥居達生 |
連立1次方程式のためのQMR法について | 第22回数値解析シンポジウム | 山形 | 1993 |
| 張紹良 | Bi-CG法に基づく積型反復解法の一般化 | 数理研・ミニワークショップ「数値解析の方法」 | 京都 | 1993 |
| 張紹良 | ランチョス・プロセスに基づく積型反復解法とその一般化 | 数理研・研究集会「数値計算技術の基礎理論」 | 京都 | 1992 |
| 藤野清次 張紹良 |
GUTKNECHTのBi-CGSTAB2法の性能評価 | 日本応用数理学会平成4年度年会 | 東京 | 1992 |
| 藤野清次 張紹良 |
可視化による反復解法の収束特性の考察 | 統計数理研究集会「最適化:モデルとアルゴリズム」 | 東京 | 1992 |
| S. Fujino S.-L. Zhang |
Visualization of Convergence Behaviour of Bi-CGSTAB Method, Part 2 | the Eighth Symposium on Advances in Numerical Methods for Large Sparse Sets of Linear Equations (Parallel Processing for Scientific Computing) | Tokyo | 1992 |
| 藤野清次 張紹良 森正武 |
Bi-CGSTAB法の収束過程の可視化 | 数理研・研究集会「数値解析とそのアルゴリズム」 | 京都 | 1992 |
| 張紹良 藤野清次 |
CGS法とBi-CGSTAB法の残差多項式 | 数理研・研究集会「数値解析とそのアルゴリズム」 | 京都 | 1992 |
| 張紹良 藤野清次 小柳義夫 |
全周ノイマン型境界条件をもつポアソン方程式の数値解法 | 第5回数値流体力学シンポジウム | 東京 | 1991 |
| 張紹良 | 三次元圧縮性流体解析に現れるブロック五重対角行列群について | 数理研・研究集会「数値解析と科学計算」 | 京都 | 1991 |
| 張紹良 藤野清次 小柳義夫 |
複素数を係数にもつ連立1次方程式の反復解法について | 日本応用数理学会平成3年度年会 | 東京 | 1991 |
| 張紹良 藤野清次 |
反復解法の収束特性と計算効率 | 並列/分散/協調処理に関する「大沼」サマー・ワークショップ(SWoPP) | 北海道 | 1991 |
| 張紹良 藤野清次 |
流れの数値解析におけるブロック行列について | 第20回数値解析シンポジウム | 茨城 | 1991 |
| S.-L. Zhang S. Fujino Y. Oyanagi |
Conjugate residual method for solving singular systems | the Seventh Symposium on Advances in Numerical Methods for Large Sparse Sets of Linear Equations (Parallel Processing for Matrix Computation) | Tokyo | 1991 |
| 張紹良 藤野清次 |
二次元圧縮性流体解析に現れるブロック三重対角行列群について | 第4回数値流体力学シンポジウム | 東京 | 1990 |
| 張紹良 | 一種の二次元3次B-スプライン関数について | 第19回数値解析シンポジウム | 千葉 | 1990 |
| 張紹良 小柳義夫 |
ランク落ちの連立1次方程式のCR法について | 応用数学合同シンポジウム | 京都 | 1989 |
| 張紹良 小柳義夫 |
最小二乗法のための一般Orthomin法 | 数理研・研究集会「数値解析の基礎理論とその周辺」 | 京都 | 1988 |
